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メールコントロールパネル利用ガイド

1.コントロールパネルへのログイン

コントロールパネルのURLにアクセスすると最初に以下のような警告ダイアログが表示されますが、
「はい」をクリックして先に進んでください。
1番上の警告はSSLで使用しているサーバー証明書がインターネット上の証明機関から発行されているものではないという警告です。
一般的にいわゆるコントロールパネルにはサーバー証明書は付いていませんので、当然ながらそういう警告が出ますが、
通信はSSL128bit暗号化プロトコルで行われますので問題はありません。
2番目の警告の日付はコントロールパネルをサーバーにインストールしてから1年経過すると警告マークに変わりますが、1番目と同様で特に問題はありません。
3番目の警告の証明書の名前が無効であるか、サイト名と一致しないというのはインストールされているサーバー証明書の名前がメールサーバーの実名
(mla.maxs.ne.jpやwing.maxs.ne.jpなど)であるためです。
バーチャルドメイン(1台のサーバーに複数のドメインが収容されている)ので、当然そうなります。
いずれの警告もコントロールパネル特有のものでセキュリティ上は特に問題ありません。

管理者名と管理者パスワードを入力して「OK」をクリックします。

ログインに成功すると以下のような画面が表示されます。
※メニューの表示順序はサーバーにより異なることがあります。

2.コントロールパネルの操作
コントロールパネルでできるのは以下の機能です。
  • メールアカウントの追加/削除(標準で29個まで)
  • パスワードの変更
  • メール転送設定
  • スプール容量制限
  • メールエイリアスの設定(制限無し)
  • 宛先不明メール転送設定
  • スプール容量制限一括設定
  • メーリングリストの設定
  • 自動返信メール設定

1.アカウントの管理
メールアカウントの追加/削除
メールアカウントの追加削除は管理用アカウント(admin)を除いて29個(合計で30個)まで可能です。
メールアカウントの追加は管理画面のアカウントをクリックしてユーザー追加から追加します。
メールアカウントの削除ユーザー管理から削除するアカウントを選んで削除します。
2.パスワードの変更
パスワードの変更はユーザー管理から対象のアカウントの編集をクリックして対象のアカウントの
パスワードを変更します。
パスワードの変更を行う場合はユーザー設定のパスワードとメールパスワード設定
パスワードの両方を必ず同じパスワードで変更するようにしてください。
3.メール転送設定
メールの転送設定はユーザー管理から対象のアカウントの編集をクリックして対象のアカウントの
メール転送設定を選んで転送先のメールアドレスを記入して設定します。
このサーバーのメールスプールに電子メールを残すにチェックが入っていると、転送後もメールは
サーバーに残ります。
携帯などに転送しておいて後でPCで受信するような場合に使用してください。
メールサーバーから直接受信しないで、プロバイダのメールアドレスなどに転送して受信するような
使い方をする場合は、このサーバーのメールスプールに電子メールを残すのチェックをはずして
メールがサーバーに残らないように設定してください。
メールフィルター設定はメール転送機能を転用して設定します。
メールフィルターを設定済みのアカウントに対して、コントロールパネルから転送設定を行うと、
メールフィルター設定が無効になりますのでご注意ください。
メールフィルター設定済みのアカウントに対して、新たに転送先を指定する場合はメールフィルター設定
またはサポート依頼からお申し込みをお願い致します。
4.制限設定
制限設定ではメールスプール(メールボックス)の容量制限を設定できます。

1.メールエイリアスの設定
メールエイリアスは別名設定です。
設定済みのアカウントや外部のメールアドレス宛てにメールを配送することができます。
エイリアスについてわからない方は特に設定する必要はありません。
2.宛先不明メール転送設定
存在しないメールアカウント宛てのメールを特定のメールアカウントや外部のメールアドレスに転送します。
特定のメールアカウント宛てに設定しておけばいわゆるキャッチオールと同じことになりますが、
SPAMメールのターゲットにされやすくなります。
存在しないメールアカウント宛てのメールは、通常は送信者に宛先不明として返されます。
SPAM送信者に宛先不明を返してしまうとそのドメインのメールが生きていることを教えてしまうことになり、
かえってSPAMメールが多くなってしまうことがあります。
もし送信者に返さずに自動的に削除されるようにしたい場合はadmin@trush.maxs.jpに転送するように
設定してください。
スプール容量制限一括設定
メールスプール(メールボックス)の容量制限を一括で行うことができます。

1.メーリングリストの作成
設定画面に従い必要事項を記入して設定します。
2.メーリングリストの管理
設定済みのメーリングリストに対して、設定を変更したりリストを削除したりします。
メンバーの追加や制限設定などを行うことができます。

1.個人情報管理
ログインしているユーザーの個人情報管理を行います。
admin@ドメイン名でログインしているときは管理者の個人情報管理の設定になります。
管理者情報はなるべく変更しないでください。
2.自動返信メール設定
メールアカウントでログインしているときは対象のメールアカウントの個人情報管理になります。
特定のメールアカウントに対して自動返信メールの設定を行う場合は、admin@ドメイン名でログインせず、
アカウント@ドメイン名でログインして設定を行ってください。

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